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2007年09月15日

リバウンドの続き 大食い(1)

これから昔話が続きます。ご辛抱ください。
50代に入る前お客と韓国のソールに行った。お客とは日曜ソールのホテルで落ち合う。
昼食に焼肉やに行く。向かった焼肉屋は今アメリカの女子ゴルフで活躍するグレース
朴の実家が経営するサンワンガーデんという巨大な焼肉屋。

12時に入り、昼食はビーリと骨付きカルビで始まる。1人前2個の骨付きカルビ。骨を除いて
幅6センチ、長さ20~25センチのカルビは100gくらい。
旨い旨いと言って次から次へお代わりを注文。最後にはレーメンを食べ終えた時には13人、
26個のカルビと8本のビール、冷麺を完食。カルビだけでも2人で2キロ以上食べていた。
時間をみると3時を過ぎていた。後3時間した6時には取引先が夕食のセットアップをしてあると
メッセージがあった。

お客は「夕食の予定をキャンセルして」と言ったが腹がいっぱいでホテルに戻り、休む事が精一杯。

6時に2人とも腹をさすりロビーで落ち合った。顔を見合わせ、同時に「腹減った。」だった。  

Posted by テキサスバーガー at 22:27Comments(0)

2007年09月15日

リバウンドの始まりか?

寝坊をした。直ぐに店に行きオープンの準備にかかる。しかし腹がカラッポ。
バンズの仕入れ先でアンパン2個、リンゴのデイニッシュ、甘くない胡桃パンを自分の
朝食用と昼食用に買い求める。今まで甘い物に手が出なかったのに、どうしたのだろう。

アンパン一個は車の中で店に戻る途中で胃に入る。2個めも店に戻ると最初の1個に
仲間入り。デインッシュも続く。む~、これでは昼食がなくなると思いがまん。

ハラピーニョ を使ったテキサス バーガーが辛くないとのご指摘をいただき、辛さを出す為
新しい方法のテキサス バーガーのサンプルを作り試食。悪くないと感じながら完食。少し
胃が満足。

夕方に飯の弁当を持って来ていたのを見つけあっさりと梅干と白米だけの弁当を楽しむ。

閉店の準備をしていると娘からのメッセージ。電話をすると「夕食は焼肉の予定だけどOKか?」
とのこと。 本心は食べるつもりがなかったのでOK。 

家に戻ると可愛いお客様。娘の友達が今晩泊りに見えていた。今日は彼女の11歳の誕生日。

家内に「肉はもう食べれない」と言うと、「残念ね。でも私たちはイベリコ豚と和牛の焼肉をします」。
オ~、そうだ。先輩が送ってくれたイベリコ豚が昨晩着ていたのだ。「一切れだけでいい。」と言って
ワインを飲みだし焼肉が始まるのをまった。

誕生日の彼女も喜んで食べ始め、オヤジも一切れ味見。塩コショウだけの味は格別。
普段脂身を食べない娘は「この肉は違う」と言って何も残さなかった。
その次和牛がでてきたがオヤジはギブアップのつもりだったが、チーズケーキに蝋燭がついて
きた。 ハッピー バースデイを歌い、オヤジはチーズケーキの一切れを味見。旨い。

ブルーベリーシャーベットで娘の友人のお祝いを終える。(彼女はシャーベットに手が出なかった。)

そう言えば若い時は大食いだった。(過去形でなく現在形かも)。
ソーダ、大食いのねたは沢山ある。次の記事で紹介しよう。



  

Posted by テキサスバーガー at 22:12Comments(0)