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2011年06月19日

メキシコ レストラン

娘がまだ乳児の時にベビーシッターをしてくれた

メキシコ人の女性が、家から40分位のところで

メキシカン レストランをオープンしたのを聞いていた。

今日行ってきた。



レストランの名前はハラペノス

レストランの入り口で彼女にばったりとあった。

小さな子供4人つれて。

「あれー、5人じゃなかった?」

「中に1人いる」。

5人のママになっていた。

店はこじんまりしていて、われわれが入ると

テーブルは埋まった。

もっとも彼女の子供たちもテーブルを占領したけど。




オヤ~ジはスパイシー ポークのタコス。

それにもっとスパイシーなソースをかけて。

お世辞なしに美味しい。

タコスは小ぶりで、オヤ~ジのでかい口に2口で

消えていった。

お客が絶え間なく入ってくる。 テイクアウトのお客も

多い。

娘は子供たちのテーブルでスペイン語を練習しながら

相手をしていた。

ブレックファーストもやっていて、メニューの写真が

美味しそう。

ボスに 「朝飯も美味しそう。来なきゃ」

オーナー 「朝食に来て。 美味しいよ」。

「うん、それを皆で話していたんだ」。

40分掛かってもトライする価値があるようだ。  


Posted by テキサスバーガー at 12:39Comments(0)グルメ