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2011年12月29日

女の島!!!  カンクーン


ドンフーリオと言う酒と仲良くなった後

の流れは当然   女!


カンクーンはオーストラリアのグレイト バリア リーフに

次ぐ世界第ニのバリアリーフだそうです。

そこにはフェリーで30分前後の処に

「女の島」がある。

SKEPONさんが20年前に行ってよかったから

行ったらと教えてくれた。



もちろん鼻下長男のオヤジの第一目的地と決めていた。

おまけにボスは心労でホテルで休んでいると言った。

(そーだ、あの島は男が行くのだ!!!!)

。。。。。しかし娘も義母も来るといって付いて来た。



島は南北に細長く、東西は数分で島の反対側にでた。

南北に商店街、レンストランの道が2-3本通っていた。

店にはおじさんもいて、客引きをする。

目的の”女”は???

みんなトウモロコシのチップスを食べて胴回り100センチ

以上のおばさんばかり。

おじさん、おばさんの店員をひやかしたり、

冷やかされ娘は布の肩掛けバッグを買った。

娘 「後フェリーの時間までどのくらい?」

「30分くらいかな」

「ちょっと、したいことがあるんだけどいい?」

と言い、店に入った。




ブレードをしてくれる処を最初から目につけていたよう。

1本 100ペソでしてもらい、喜んだ。

オヤジは隣のマネキンを見て喜んだ。

スペイン語のIsla Mujuresは 「女の島」という意味だそう。

やっぱりホテルに帰ってドン フーリオと仲良くしよう。

  


Posted by テキサスバーガー at 07:25Comments(1)グルメ