› アンクル ランデイーズ テキサス バーガー › 中古車、新車、国際的とリバウンド

2007年09月03日

中古車、新車、国際的とリバウンド

朝、床屋に行って髪を切りに行き仕入れに行った。 仕入先のトイレで鏡を見た。なんとTシャツを
裏返しに着ていた。家内も床屋の人達も何も言ってくれなかった。 ハジカシー。
中古車が来て家内と車をシェアーすることなく行動できる自由は、自分が高校の高学年になってか
ら得た親から離れた時のような自由だ。

中古車は日本車だがアメリカ製。 外見は新車のようにピカピカに販売業者が磨いてくれ、誰も
10年たつ車には見えない。(少なくともオヤジには)。

中古車を買うのに車庫証明なるものを取らなければ車は買えないそうだ。そこで店の住所で
車庫証明を取る書類を持って中古販売に行った。値段交渉を終え必用書類に車庫関係の
書類をだした。

販売業者が「自宅からこの駐車場まで何キロ離れてますか?」との質問。「8キロ」と返事する。
「自宅から2キロ以内でないと車庫証明は取れません。」と明快な答え。オヤジはうろたえ
「ここは日本だぞ。何キロ離れようが店には車を止めるところが十分にある。何でそこに車を
置く事が出来ないのか?」と怒り心頭。。。。。。。。(共産国のようだ)

結局自宅より一番近い駐車場が見つかったのは1.5キロ離れた場所。しかもナビを付けていても
方向音痴のオヤジは迷ってしまう。

不動産屋さんで契約をすませ車屋さんに書類を持って行き、1週間以上して納車。
マー外観は10年に見えないのでイッカ。

しかし毎朝、毎晩1.5キロを歩くのは億劫になり。3つにたためる自転車を購入。
慣れてしまうとこの新車は生活に不可欠。目標はスパンデックスのパンツで平らなお腹を強調し
新車(20インチ)を自宅、駐車場間を運転したい。(自転車の場合運転とは言わないらしいが
言ってはいけないという法律は無い)

またまたしかし、高速で100キロだすとハンドルががたがた。タイアーのせいか、製造が
アメリカのせいか、それとも年令10年のせいか?
なんとか時間を作りタイアを変えねばならない。それでもだめなら1年後に考えよう。(生きていれ
ば)


今まで食欲が無かったリバウンドで肉が食いたい。仕入先で焼肉用和牛を1キロを買い、韓国の
焼肉のたれを買いl込む。

途中のワイン屋でギャビを見つける。
数年前イタリアにアンクル ランデイ家族と我が家族とヨーロッパに旅行に行った時ギャビを味わい、
味、値段がリーゾナブルで毎日イタリアで飲んだ白ワイン。2本買い込。

家に帰えり家内に今晩は焼肉だと告げると、彼女は友達からいただいたコチジャンを冷蔵庫から
もっ来た。
イタリア 白ワイン ギャビ(普段は赤ワイン専門だけど)、油身のない和牛、韓国産焼肉のたれ、韓国
特製のコチジャンのコンビネーションと昨日の残りのチーズ。
それに家族の笑顔。最高の晩飯。感謝、感謝。

リバンドに違いない。明日からまた30数度の予想。夏負けしないよう栄養を補給だ。

でも方向音痴で駐車場に迷い、家に帰れず、焼肉の食べ残りは無いかも。





Posted by テキサスバーガー at 21:33│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。