本場 小籠包
外は相変わらず40℃
ボスが聞き込んできたロイヤル チャイナ
中国から小籠包の専門シェフというかおばさんというか
を向かえて皮からレストランで作っているという
「皮が薄くてソープがこぼれていない!」 とボスは感激。
オヤ~ジも味見を 「アッチー! でも中身の具が何処に?????」
「そーいえば小さわね。」
オヤ~ジはこれも自家製 坦々麺。
「なんだよ、これ
具がほとんど無いじゃんか
麺は美味しいけど、具がないと味がないよ!!」
結局オヤ~ジには
最初にサービスで出てきた揚げワンタンの皮
色んなソースと一緒に。
これが一番旨かった。
出てくると直ぐ食べてしまって写真にはならなかったけど、
饅頭みたいな餃子。中身は殆ど無かったけど皮が美味しかった。
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