Apple　ストアー

６日はレイバーで３連休の最後の休み。

「今のPC重たくて学校に持って行けないからMac買って！」

「何でMacじゃなければいけないんだ？？？

PCと機能はどこが違うんだ？？」

オヤ～ジはPCの法が半分以下の値段で買えるのでMacは

買わないと言い渡してある。




「　Mac Book Pro が今日まで学生割引で＄１００安くなるから

買っていい？」

「ママに聞きなさい！」

「ママはダディに聞きなさいって。」

「それでMac　じゃなければ理由は？？」

「軽いし、バッテリーだけで８時間動くの。

今のPCは３時間しか使えないから学校で一日中は使えないの」

「そんなこと言ったってMacはいくらか見た？」

「うん、学割で９９０ドル。　私日本に貯金があるから。　５年の定期

をあげるから。」

「当然だよ、自分のお金で払うのは。　今ので十分できるんだから。

でもそれだけ使うんだから、４年通して学年で１番になる努力するとか

目標を決めてすればOK.」

「４年続けて１番は無理よ。　　１０番以内目標にするから。」

「本当だね。」

「うん。」

「よ～し、分かった。　今のPCダディがもらってあげるから。」

ノートブックがないオヤ～ジは欲しかったPCを入れることができる。

おまけにMacは娘が払う。

ヒモ的オヤ～ジである。

それで娘が１０番以内になるための努力をすればヒモと呼ばれても

OK.




ショッピングセンターにあるAppleストアーに午後に行くと、店は満杯！！！

学割は大学生に、高校生はダメだって。

おまけに値段も彼女の言ったのは違う機種。

しかし太っ腹のオヤ～ジはOK.　娘の定期預金を担保だから。

血も涙もないのだ。



周りのファッション店とかデパートはがら空き。

Appleは若者だけでなく広い層の心を捕らえてますね。