やっぱり そーだった

テキサスバーガー

2011年02月05日 11:18

普段しないことをすると「明日は雨が降る」という。

やっぱり、 そーだった!

娘のせいで雨を通り越して夜中に粉雪が降りだした。

当然金曜も学校が無い。



本を読んで面白く途中で止められず、電気を消したのが

夜中の3時半。

「チョット、起きて。 変な音がしているんだけど。」

と起こされた。

時計を見ると5時。


水道管が破裂したんじゃないか心配。

ところがモモヒキとかタイツと言ったら防寒衣料

を持っていない。

なにせ若いから。

パジャマの上にジーンズを履いて

ガレージを開けると15センチ前後積もっている。

家の外を見るけど水道管の問題はあるかどうか

分かる状態でない。

「昨日3時半に寝たんだ。」 

とヒーターの温度を上げて、壇炉を点けた。




喜んでいるの犬のココだけ。

家の周りを散歩して戻ると

彼女の毛に雪が凍って、氷の塊をぶら下げて

、拭いてもとけないで塊のまま。

朝シャワたんだけど、またココを洗い、洋服を取り替える。

疲労困憊。

もう異常気象、いい加減にしてくれ。

長い長い四日間、もう一月位に感じる。

数ヶ月雪に閉じ込められる北国の人はどうやって

冬を過ごすのだろう????

飲んで過ごすのは間違いない。

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