餃子饅頭

娘をギター教室に送りに行って、また迎えに行くのは

時間が中途半端だから、落とした後軽く夕食をボスと。

ｉＰｈｏｎｅで検索すると２軒、４星半の店が出た。
（５星が１００点）

両方とも余り夜には行きたくない方面。

それと店はあまり綺麗ではないともコメント。

Ｓｏｌｏｎｇ　Ｔａｎｇは簡単に見つかりそうなので

これを選ぶ。

ビーフスープが美味しい皆のコメント。

店に入り、おばさんが注文を取りに来た。

「メニューは？」

と聞くとテーブルの上に小さなメニューが

スタンドに入ってあった。

料理の種類はほとんど無い。

軽い食事なので

「ワイン」

「ノー」

「えー、ＷＥＢにはあると。。。」

「じゃー、ビール」

「ＯＫ」

すぐにおばさん戻ってきて

「ノー」　だって。

冷麺と

餃子饅頭を。

その前にキムチとビーフスープがマグに入って

一つ出てきた。



オヤジはキムチとコップの水ではじめるしかない。

美味しいキムチだ。

ボスはスープを

「美味しい！」

おばさんが餃子饅頭を持ってきた。

それとスープをボスから取り上げて

オヤジにくれた。

「あなたの麺に付いているんだ。」

とボスは無抵抗で手放した。



でかい餃子。　　蒸餃子だ。

二つに切って口に入れると

「アッチ、アッチ。。旨い！　　これはいける。　旨い！」

ボスも餃子を空けて口に入れて

何が入っているかな？

ポーク

キャベツ

にら

キュウリ」

２個食べたら満腹近く

スパイシー冷麺に手をつけるけど麺が一杯



ボスはダイエットとかつぶやきながら



普通の冷麺をかなりのスピードですすっていく。



右手前のマグがビーフスープ。上品な味。さっぱりして

旨い。

４星半間違いない。



食べ終わるころに入ってきた韓国人のお客さんが

何か注文したら

焼酎が出てきた。

次回は逃さない。