コスタリカの旅 2
毎日違うホテルへ移動の旅は怠け者の家族に出来ない。
一箇所定住型か2-3箇所マキシマム ステイが我が家の
旅行パターン。
それでオヤジは一泊8ドルくらいのバックパッカー用の宿に
ステイすることをボスに提案したが鼻先にも引っ掛けず
「貴方ひとりで泊まったら」。というお言葉を吐き、
ボスがこの2ベッドルームのコンドを予約した。
(我が家の専属モデルを使い、プールからの眺め。)
それ以来彼女が全部予約、他の手配を仕切った。
従って一泊8ドルとは行かなくなった。
これがコンドの看板。
6階建ての3階のワン フロアー 135平米M プラス ベランダを独り占め。
ベランダには2つのハンモック、ジャクジ、テーブル、バーベキューグリル。
「ねっ! 8ドルとこっちとどっちがいいの?」
「、、、、、、、、、、」
下手にご返事をすると追い出されるので下を向きトイレに行きごまかす。
ここからケポスという街まで4-5キロ、コンドから半径400メーター範囲
にバス停、カフェ、レストランとスーパーが。
ホテルでないので水のボトルが置いてない。
これを仕入れることが急務。
朝飯の後、ケポスという海辺の町まで。
バス停まで歩き出したらタクシーが声を掛けてきた。
バスを待つのも面倒なので。
ケポスの街を徘徊。
小さな街だけどなんとなく東南アジアのプーケットとか
バリのクタあたりに雰囲気が似ている。
ボスの調査によるとこの街のレいくつかのストランは
コスタリカで一番旨いかもという結果である。
期待しよう。
街に面した海は汚染されているかr,海に入るなら国立公園の
ビーチに行かなければならない。
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