いじめ

テキサスバーガー

2011年09月03日 11:26

ここの気温は夕方が一番高くなる。

もう汗がじっとりを通り越している。

雲一つ無い、

100度Fを越している。

(しかし何処に置いたのだろう)

車の鍵が見つからず、歩いて娘を迎えに。

車で早ければ6分くらいなので直ぐかと思

ったが、思った以上の距離だ。

いくら考えても思いつかない、何処に鍵は

いったのか。

あと数分で娘が着くはず。

「もしもし、車の鍵が無くて今歩いてそっちに

向かっている。後15分ー20分掛かるかも知

れんから待っていなさい。」

「あー、友達のKが一緒だから、彼女のお母さん

に送ってもらうから家帰っていいよ」

帰り道ほっとしてひらめいた

鍵はボスが間違えて持って行ったに

間違いない!!!!!!



カウンタートップに置いといたから

絶対間違えたのだ!!


200%の確信に至った。

すると怒りが

(バカ

とん馬

間抜け

ドジ

お前なんかXXXしまえ

離婚だ。。。。。。。)

等々怒りの言葉が心の中で出てくる。

日ごろしいたげられた恨みが!

もう一つ   ボケ

これだけ悪態ついたら笑いが出てきた。

車に乗った若いメキシコ人の男が手を振っていく。

ブロンドの美人もニコっと車から笑いかける。

(いいなー車の鍵がある人は)

帰宅したボス、

「良かったね!ブログのネタが出来て!」




ボスが買ってきた中華。

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