象印
ボスが帰ってきたので
「炊飯器、注文した?」
と聞いた。
「えっ? 私は注文するとは言わないわよ。」
この一週間、娘の風邪が半分乗り移り
食欲が無いので炊飯器なしでやってきた。
しかしご飯がないと人生の半分が以上が
空虚になる。
若い頃のキャンプの飯ごうご飯を思い出し
炊いたがいまいちだった。
「注文するといった覚えはないって。 何で今頃
もう1週間以上たって。」
そこで店にすっ飛んでいった。
値段と相談して買ったのが
象印です。
10合炊き。
店で隣にあった5合炊きは小さいのに10ドル高かった。
何故か?
疑問は解けず。
「大は小をかねる」>>>>多食いの考え。
沢山ご飯があったほうがいい。
早炊きのスイッチをいれる
あっとゆう間にあと
1分のサイン。
「おっ!! もう出来るか。
よし、よし、象印!」 とほめてやる。
御飯しゃもじを持って炊飯器に近づくと
1分が 2分に変わった。
れれれれれ??????
嫁いだ嫁のようにジラス気か?
前の圧力釜式で炊いたご飯と変わりはない。
これでオヤジの正常な生活が戻ってくる。
象印 ありがとう。
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