女の島!!! カンクーン
ドンフーリオと言う酒と仲良くなった後
の流れは当然 女!
カンクーンはオーストラリアのグレイト バリア リーフに
次ぐ世界第ニのバリアリーフだそうです。
そこにはフェリーで30分前後の処に
「女の島」がある。
SKEPONさんが20年前に行ってよかったから
行ったらと教えてくれた。
もちろん鼻下長男のオヤジの第一目的地と決めていた。
おまけにボスは心労でホテルで休んでいると言った。
(そーだ、あの島は男が行くのだ!!!!)
。。。。。しかし娘も義母も来るといって付いて来た。
島は南北に細長く、東西は数分で島の反対側にでた。
南北に商店街、レンストランの道が2-3本通っていた。
店にはおじさんもいて、客引きをする。
目的の”女”は???
みんなトウモロコシのチップスを食べて胴回り100センチ
以上のおばさんばかり。
おじさん、おばさんの店員をひやかしたり、
冷やかされ娘は布の肩掛けバッグを買った。
娘 「後フェリーの時間までどのくらい?」
「30分くらいかな」
「ちょっと、したいことがあるんだけどいい?」
と言い、店に入った。
ブレードをしてくれる処を最初から目につけていたよう。
1本 100ペソでしてもらい、喜んだ。
オヤジは隣のマネキンを見て喜んだ。
スペイン語のIsla Mujuresは 「女の島」という意味だそう。
やっぱりホテルに帰ってドン フーリオと仲良くしよう。
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