
2008年09月13日
反 身内びいき
一番は大田農相、 もしかして脳相?
二番はIKKOさん、 露出しすぎが気持ち悪
三番は假屋崎省吾、 これも駄目な物はだめじゃ。
(KABAチャンは見てて許せる範囲だ。)
四番は麻生さん、 たらいまわしは止めてケレ。
Posted by テキサスバーガー at
11:40
│Comments(3)
2008年09月13日
方生会
ホウジョウヤというお祭りが福岡の箱崎神宮で行われる。
娘は家の近くのお祭りには興味が無いのに、方生会だけは
大好きだ。
「金曜、学校の後に行って良い?」とボスに聞いていた。
「今週は3連休だから休みの日にしたら。」
「無理、だって休みは友達の家でキャンプにいくから連れって
てもらうの。」
そして金曜、ボスが
「娘が方生会に連れって言ってるけど。」
「今何処にいるの?」
「もうすぐ友達と一緒に帰ってくるわ。」
この時点でボスは連れて行く事を決めているのだ。
もしオヤージが行かないと言っても娘たちと行くのは
目に見えている。
敵は夜の食事を用意しないで済む様に作戦を練っているのだ。
だからオヤジが行かないとすると、自分で食事を用意して
一人で食べなければならない事くらいカンがにぶいオヤージでも
読めるのだ。
「よっしゃ。 おれも行く。」
なにせ金色水を夏中飲みまくり、ベルトの穴が足りなくなった。
そこでノン アルコールの金色水をここ3週間飲んでいる。
夜何処かに食べ(飲み)に行く時はノン アルコール 金色水を置いているか
電話で聞き、無ければ自分で持ち込んでいる。
しかしいくら飲んでもビールを飲んでいる気がしない。
そればかりでは無い、カロリーも結構高い。
ついにこれもあきらめる。
突然食事がつまらなくなった。
だから一人で食べるとなると更につまらない。
娘が戻り、
「俺が連れってやる。」
「えー!! 一緒に行くの・・・・?」

地下鉄で箱崎宮で降りお宮に向かうと、
ポツポツと降ってきた。
お宮では池ノ坊のお花の展示があり、見て回る。
武骨なオヤージでも上手なのとそうで無いのが分かるお花がある。
ボスに
「流派は違うけど、上手いお花はきれいだね」
「えー? 流派ってどこの????」
「おれの事わかってないねー。でくの坊。」

女3人おみくじを引くと
娘の友達が 大吉
娘が 中吉
ボスは 末吉
どうも年を取っている順に落ちていく。
オヤージは当然パス!!
娘は家の近くのお祭りには興味が無いのに、方生会だけは
大好きだ。
「金曜、学校の後に行って良い?」とボスに聞いていた。
「今週は3連休だから休みの日にしたら。」
「無理、だって休みは友達の家でキャンプにいくから連れって
てもらうの。」
そして金曜、ボスが
「娘が方生会に連れって言ってるけど。」
「今何処にいるの?」
「もうすぐ友達と一緒に帰ってくるわ。」
この時点でボスは連れて行く事を決めているのだ。
もしオヤージが行かないと言っても娘たちと行くのは
目に見えている。
敵は夜の食事を用意しないで済む様に作戦を練っているのだ。
だからオヤジが行かないとすると、自分で食事を用意して
一人で食べなければならない事くらいカンがにぶいオヤージでも
読めるのだ。
「よっしゃ。 おれも行く。」
なにせ金色水を夏中飲みまくり、ベルトの穴が足りなくなった。
そこでノン アルコールの金色水をここ3週間飲んでいる。
夜何処かに食べ(飲み)に行く時はノン アルコール 金色水を置いているか
電話で聞き、無ければ自分で持ち込んでいる。
しかしいくら飲んでもビールを飲んでいる気がしない。
そればかりでは無い、カロリーも結構高い。
ついにこれもあきらめる。
突然食事がつまらなくなった。
だから一人で食べるとなると更につまらない。
娘が戻り、
「俺が連れってやる。」
「えー!! 一緒に行くの・・・・?」

地下鉄で箱崎宮で降りお宮に向かうと、
ポツポツと降ってきた。
お宮では池ノ坊のお花の展示があり、見て回る。
武骨なオヤージでも上手なのとそうで無いのが分かるお花がある。
ボスに
「流派は違うけど、上手いお花はきれいだね」
「えー? 流派ってどこの????」
「おれの事わかってないねー。でくの坊。」

女3人おみくじを引くと
娘の友達が 大吉
娘が 中吉
ボスは 末吉
どうも年を取っている順に落ちていく。
オヤージは当然パス!!
Posted by テキサスバーガー at
00:05
│Comments(0)