アンクル　ランデイーズ　テキサス　バーガー

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ダラスで来週の日曜

プロ　フット　ボールの

スーパーボールが開催される。

ピッツバーグ　スティーラーズ

　　　　　　対

グリーンベイ　パッカーズ


ダラスカーボイズは負け込み、スーパーボール進出

どころでは無かった。

しかしどのチームであろうが、

スーパーボールはアメリカ人に取って

一大祭りなんだ。

スーパーボールの入場券は＄２０００とか。

当日は駐車場まで有料で入って

テールゲート　パーティーをランディ夫婦はする。

テールゲート　パーティーとは？

これは単に駐車場でバーベキューをして

ビールを飲んで騒ぐだけ。


試合は家に戻ってテレビで観る。

試合を見ながらまたビールとバベキューで

チームを応援する。

だから一日中試合にかこ付けて呑む。

２５人がランディの家に集まるという。

オヤ～ジに

「バッファーロー　ウイングを作って

くれないか？」とリクエスト。

「今までなかなかいい味が作れないんだ。

今晩練習で作ってみるから、味見してくれよ」




市販のソースは酢が強すぎるので、

家でソースを２種類作ってみた。

コチジャンと醤油。

タバスコに酢と砂糖。

驚くことにコチジャン、醤油ベースの

手羽が圧倒的に人気。

でもボス曰く　

「ソースが違うと言わなければ

分からない。両方と美味しいよ。」

今度の日曜はコチジャン、醤油ソースの

手羽で勝負。





  

夕方、２－３の方から外食のお誘いをいただきました。

「ボスが何時に帰ってくるか分からないので、

確定的なご返事が出来ません。　

連絡が取れたら、ご返事いたします。」


「あのね、小さいお客さんを連れて帰るから。」

「。。。。。。。。。。。？」


「お腹へった！！！」

とボスと小さなお客さんが戻った。

結局　　　前に行った　　


SUSHI矢間へ。

砂肝唐揚げ、手羽塩、もつ煮込み、スシ色々、

野菜天、イカ天、。。。。。。。

お燗、お燗、お燗酒！！！！！！！

家に戻る。

外に出ると風はなく気持ちい。

１９度。

調子に乗って、外でワインを飲んでいると


メショボ。。。。

鼻水　、、、、、、、、　　　　　


くしゃみ・・・・・・・・・

が止まらない。


アレルギーが凄い季節になりました、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

鼻も、耳も、目もうるうるん！！！

ウルルンというTV番組が好きだったけど

アレルギのウルルンはつらいッス。

二三日すると記録的寒波がダラスみもお寄りに

なるらしい。

アレルギーより寒波をお迎えしたい。

  

福岡の週間予報を見て

ニヤニヤした。

ダラスは今日から日曜にかけて

２５度前後まで上がる。

モチ、棒を持ってゴルフ場に皆で

すっ飛んでいった。

長袖で暑い。

他のゴルファー達はほとんどが半袖。

結果は勿論　　１０２．

そんなことよりお腹が減ったので

タコスの旨いところに帰りに寄った。

処が店は無くなっていた。

大通りの向かい側にある

SCHLOZTSKY'S

というサンドイッチ屋さんに。

オヤ～ジ初めて入った。




これは　ライ麦のパンのルーベンというサンドイッチ。

パスタラミ、スイスチーズ、サワクラフトにサザンドレッシング。




ハム、ソセージとトマト、レタスの　「オリジナル」。

このお店はパンをオーブンで焼いているのが特徴。

半分しか食べられず、残りは持って帰る。



ゴルフ場が夏のように緑になるには数ヶ月我慢しなければ。

しかしなんでいくらやっても上手くならないゴルフに

囚われの身になるのだろう？？

  

今日はボスとメキシカン　スーパー　「エル　ランチョ」へ。

以前どこかのメキシカン　スーパーに迷い込んだ事が

あるんですけど、汚かったのでそれ以来メキシカンを

敬遠。

エルランチョはメキシカンで多分大手のチェーン店。

店の中は普通に清潔でメキシコのお惣菜等もうっていた。




お目当てはパン。




アメリカのよりは美味しいので。


ついでにクッキーも



シナモン　クッキー。

これも甘さが丁度良い。

これだけで＄２．９９。
  

ボスが乗っていた車がぶつけられて３ヶ月。

相手の保険屋がやっと修理に同意したので、修理にだした。

ディーラーに車を置いて、

「レンターしなければ」　と言ううと

「隣のビルにレンタカーがあります。」

行くと混んでいる。

やたらと事故ったお客が多くて時間がかかる。

待つこと４０分、やっと自分の番。

「予約は？」

「無い。修理の間借りたいんだけど保険会社からの

予算があるんだ。その中で借りたい。」と用紙を渡す。

「ご覧のように、予約のお客さんが一杯で、

ある車はXXXXとダッジ　チャージャーだけです。

予算はオーバーしてします。」

と隣のアジア人のおっさんが

「今ダッジチャージャーを返したんだけど、パワーフルで

いいぜ！」と子供のようにエキサイトして話しかけて来た。

そのおっさんが返したのが回ってきた。



オヤ～ジが駐在でアメリカに来た３５年前

最初に与えられた車が先輩が乗っていた中古の

ダッジ　チャージャーだった。

当時は６リッター前後のエンジンが乗っていた。

今も６．１リッター　　４２０馬力のマッスルカーがあるけど

レンタルしたのは３．５リッター　V6　２５０馬力のモデルだった。



久しぶりにアメ車を運転した。

アメリカもこういう車に３．５リッターエンジンを乗せるように

変わった。








  

今朝から停電でやる気をそがれてしまいました。




冷凍食品を余り使わないのですけど、

このチキン　エンチラーダは美味しいです。



５人分です。

娘に５分の１，残りを２人。

ですから３人分と表記すべきじゃないでしょうか？  

ビーフとポークのひき肉を買ったけど、

１つのパックが３人家族にはでかすぎる。

豚のパック　　８５０ｇ

牛のパック　　９５０ｇ

肉団子の慶州鍋、引き肉のカレーと

ひき肉を整理しようと努力したけど

慶州鍋も、カレーも残り、未料理の分も相当残って

苦戦が続いている。



ランディ家族にも責任を取ってもらう為

レタス　ラップ　に挑戦。



ランディの奥さんが食べるために化学調味料を使わず料理。

ランディにレタスと一緒に渡した。

普段食べない娘に残っているのを食べるように言ううと

「もう７枚も食べたよ。　これ以上無理。」

一時間するとランディの奥さんから電話

「ありがとう。　美味しかったわー！また作って！」







  

昨日の昼に、夕食用のカレーを作った。

タマネギと合い挽きだけの簡単カレーのレピシを見て決めた。



カレー粉を見て炒めた具にまぶして




残りのトマト　クリームスープとミルク（ハーフ＆ハフ）、ブイヨン

を入れるだけ。

その後カレールーを溶かして、自画自賛のいい味が出た。

ご飯を、タイマーで炊くようにした。

タイマーが入って暫くすると、ボスから電話。

「今日の夜はランディの所で食べるから、何も用意

しなくて良いわよ。」

「えー、カレー作っちゃたよ。　持って行こうか？」

「ルーに科学調味料が入っているから駄目。

明日家で食べれば良いよ。」

行く前に、ご飯が炊けたので、フタを開けると

炊飯器にはお水が入っていなかった。


今日は何度もお水を入れたのを確かめた。

しかしこの事は一生言われ続けられるのに違いない。

不覚！！！！

  

最近ワインの最古と思われる醸造所跡が見つかったという。

それによると、今まで考えられていたより１０００年以上前には

この醸造所が存在していた。

６，５００年前のアルメニアでその醸造所は墓地のそばにあった。

醸造所跡にはブドウの種も一緒に見つかっており、ブドウの

クラッシュもその場所で行われていた。

作られたワインは葬式の儀式に使われ、参列者にも振舞われたと

発見者が発表していた。

長い歴史と共に様々なワインを表現する言葉が使われている。

褒め言葉は数限りない語彙に違いない。




ボスがカルフォルニアからお土産とし買って来た

Crane Family Vineyard　の　Merlot　です。

旨い
いけます

オヤ～ジの褒め言葉、これで全部！！  

昨日は１０度を超えた。

ゴルフの練習場へ行き、ウインドウ　ブレーカーを

着ると快適だった。

中には半ズボン、半袖ででゴルフボールを打ちに

きた人もいた。

今日は昼に向かって気温は下がり、ゼロ度以下になるという。

「今日は寒くなるのね。」

「うん。」

「それじゃー、鍋が一番ね！」

「。。。。。。」

「でっしょー！」

「ウン、分かった。」



合いびきのダンゴで




オヤ～ジには少し塩辛かったので

「どお？　辛くない？」

「丁度いいわ。今までで一番の慶州鍋よ」

とお褒めを頂いた。

と言う事はオヤ～ジの高血圧はボスの味好み

が原因か？？？？






  

普通ティーネージャーの子供はよく食べる。

うちのは食べない。

両親とも「食べる」事が命なのに！

それに歯に矯正をしていているからなおさら食べない。

親としてどうしたら良いか。

無視！

時には無視しないとこっちが餓死。



よって今晩はTボーン　ステーキ！

T型の骨の右がニューヨークステーキ。

左がフィレ（テンダーロイン）。

柔らかい物しか食べられない娘は、朝から

お茶ずづけ。

だから柔らかいフィレを、ボスとオヤ～ジは

ニューヨーク。



醤油と大根おろしがよく合う！！！


「骨でも何でもいいから、頂戴。。。。。わん。」



とココがボスの膝に乗ってせがむ。



ソファーとかベッドにもって行かさない為に紐で

骨を結び付ける。


  

九州ですと呼子、それから函館のイカ。

刺身は旨いですよね。

ここでもコリアン　マーケットで刺身用

として凍っているイカを売っています。

刺身にするのを忘れて冷凍にしていたイカ　２はい。

リングにしてみました。



付け合せは大根サラダとモヤシナムルをボスが作りました。

なかなかいい味でしたが

オヤ～ジは昔シアトルのフィッシャーマンワーフで食べた

胡椒と塩がきいた小さいイカリングが忘れられません。

ボスはバンコックでニンニクとチリが効いたイカリング

が一番だといいます。

いつかイカのグルメツアーをしたい。

シアトルー＞函館ー＞呼子ー＞（韓国）ー＞バンコックかなー？？

そういえば韓国の友人がバングラディッシュでイカ刺しを食べさせ

られたのは冒険だったと言っていた。
  

数日前の新聞に教育ママの記事が。

アメリカでは公立の学校間の格差が日本では考えられない

程あります。

これは１００％と言っていい程、人種と所得に関係しています。

ですから教育熱心な親たちは学校区の良い所へ住み、子供達を

成績が高い学校に通わせようとします。

その中でも中国人、韓国人、ジャマイカ人、ガーナ人等　（新聞によると）

の親たちは子供の教育に熱心で最優秀の大学に行くよう子供達を

教育している様子が記事にありました。



その中国人の母親の実践教育を載せていて、

アメリカ人の親と対比しているのです。

娘３人を教育したその中国人の母親は、

１．　よそに泊まりに行かさない
２．　映画等をグループ（異性も入れて）で行かさない
３．　学校のPLAYに入らない
４．　これに入る事が許されないことに文句を言わせない
５．　テレビを観てはいけない。ゲームもいけない。
６．　自分で勝手に課外活動を選ばさせない
７．　A以外の成績は許さない
８．　体育と演劇以外は１番の成績でないと許さない
９．　ピアノかバイオリン以外の楽器は演奏させない
１０．毎日ピアノかバイオリンの練習をさせる

という方針で実践しています。記事は彼女の教育のしかたと

アメリカ人のやり方を対比しているのですが、

中国人、韓国人が多い高校では間違いなく、トップを占めている

のはこれら少数民族の子供達です。

そして少数民族の子供達が成人し、医者、弁護士、金融、バイオ、

エレクトロニクス等々の分野で大躍進し、

アメリカン　ドリームを実現ています。

うちの娘は上の１０箇条のうちどれだけ実

践しているでしょう？？？

　　　　　ゼロ


日本人は影が薄いのです。


記事はこちらから

http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704111504576059713528698754.html
  

ご存知の方も多いと思いますが

これはシーズ　キャンディ　です。

昔は日本のチョコレートに比べると激甘。

むかしよく日本へお土産に持っていったんですけど

甘すぎて貰った人は困ったと兄弟が言っていた程です。



カルフォルニアから戻ったボスの娘へのお土産です。

ダラスにシーズ　キャンディのお店が無いので娘が

リクエストしたんです。



娘はキャラメルのがよかったんだと期待はずれ。

黙って３こ試食したら、甘さは減ってOK.



オヤ～ジは小田原のかまぼことナパのメルローでした。  

西海岸に行っているボスからメール。



不敵にも「トロだよ！！」と。

娘はグループ　デートで映画を観て、その後皆で夕食だって。

夕食が済んだら向かえに来てという命令。

オヤ～ジ一人で、アルコール無しの食事をしなければならない。

（ヨッシャ！！　トロに対抗してやろうじゃないか！！）

一大決心！



第一ラウンド　：　

酸辛スープ
寿司にぎり　　エビ、うなぎ、鉄火巻き、ガリ、わさび
エビ殻付き唐揚げ
カニ甲羅詰め
鴨
あさり蒸し
ヤキソバ
チキン唐揚げ甘辛ソース
チキン蒸し（これは火がよく通ってないのでパス）
カニ、チーズ混ぜて焼いた名称不明

普段ならこれで終了だが、今日はトロ対抗なのだ！


第二ラウンド：




青菜
キャベツ、焼豚炒め
コエビとセロリ炒め
白身魚蒸し


。。。。。。。。トロ　。。。。　対抗。。なん。。。だ


第三ラウンド：



チャーシュー
鶏手羽唐揚げ


もう先には。。。す。。。す。。。。。め。。。。な。。。。い。。。けど


第四ラウンド：



スイカ
Honeydew メロン
ビンゴ　チェリー（すごく甘かった）


飲み物：　コーラ　大

頑張りに頑張った！！！




しかし



第一ラウンドで食べた　　うなぎのにぎり、

ネタは、はしより細か。。。。。た。。。。。



自問：　お腹いっぱいで苦しい。
　　　　　何でこんな苦しまなければならないのか？？？

  

昨日の焼き牡蠣の結果はヤケクソだったのに

負けず、

マッスルスープを作ってみた。




トマト缶を買ってきて開けてみたらトマトペーストだった。

そこでトマトクリームスープを加えて

マッスルのトマトスープ。

赤唐辛子も入れてスパイシーに。

そこに父子家庭が続くのを知っているラネディ達が

チキンチリを作って来てくれた。



それとコーン　ビスケットとというか何と言うか？



ダイエットをしているランディを考えたメニューになった。  

マーケットで牡蠣を見つけた。

外気は零度以下の毎日。

焼き牡蠣に最適。

でも牡蠣が新しいかどうか分からない。

数個買ってみた、ついでに大きい蛤も。




ハマグリはすぐ開いた。

牡蠣は



一個も開かなかった。

  

ベトナムのフォーの店には数軒行った。

近所のベトナム人の人が一番美味しいと言った

処にも何度か通った。

インターネットで探してダラスで一番評判のいい店

Pho　Pasteur　（フォー　パスターと発音するのかな？それとも。。。。）

ここも数度食べた。

２店ともOKだけどもという味の店。



Pho　Pasteur　２号店がベトナムスーパーの隣にあった。

入ると中は薄暗いけど、超濃い化粧をし、太い黒ブチのメガネを

したおばはんが仕切っていた。

お客は白、黒、メキシコ、アジア人が混ざっている。

これは良い感触だ。おばはんがいい！！

メニューを見ると麺には

フォー

ライスヌードル

エッグヌードル

ヴァーミセリ（ライスヌードル）

等ある。（他にもご飯関係も取り揃えてある。）


いわゆるライスヌードル全部がフォーと思っていた

ら違うみたい。

フォーは幅広ライスヌードルのよう。

しかも具は全部ビーフ関係だった。（肉、モツ）

少なくともここのファーはビーフ一本槍。

バーミセリは多分細いライスヌードルを茹でて

湯を捨てて、その上に例の甘酢をかけて、具を

乗せて食べる。これも美味しい。

けど今日は昼を過ぎても気温は０度以下。

熱いのが良い。

次の麺のセクションでハイライトが出てきた。

ライスヌードル

エッグヌードル

別々と両方が入っているのがある。

具はシーフード。

オヤ～ジは両方入っている特大。　　＄７．５０。


ライム、モヤシ、バジル、コリアンダーに青唐辛子が別皿で出てくる。

麺が来ると上の野菜を全部入れて　しばらく待つ。

今までのダラスのフォーの店で一番オヤ～ジの舌に合う。

おまけに麺がたっぷり。。。。この点は重要！！！

ダラスのフォーの店は、支払いをキャッシャーの処に

行ってテーブルの番号を告げる。

「１２番」

「はい、＄８．１２」（消費税入り）

チップはテーブルに置かないで太黒ブチのおばはんの

横に口のでかいビンに皆入れている。

ベトナムでは従業員はチップをもらえないそうだ。

アメリカの店では何処に行くのか？？？？？



店はベトナム、中国、ムキシコ人向けのチョットごちゃごちゃ

したショッピングモールにある。



麺はごちゃごちゃの所が旨い。



  

目覚ましかと思ったら電話だった。



「今日は学校の授業開始は一時間遅らします。

スクールバスも一時間遅れます。」というメッセージ。

５時３８分


ドタバタした一日のスタート。

娘を早退させ病院へ連れていき、足の精密検査。

専門医は砕けるているのは間違いないが、手術は

必要ないと思うけど、安全を観てCT検査しましょう

と３時間半病院で過ごした。

家に帰ると腹ペコ。

家にあったのは



デート　ナッツ（ナツメグ）をいただいたけど

うちの女性陣は手を出さない。

普段オヤ～ジも手を出さないけど、このデートは甘すぎず

旨い。

中にはクルミを入れて、チョコレートにヂップした

デート。

アーモンドとココナツでロールしたデーツナッツ。

一人でほとんど食べた。

２－３高残っていたので、食べる前に娘に聞いた

「食べない？？」

「ウン、食べない。

知っている？　

一個　１５０カロリー位あるんだよ。」

「え！！！！

１５０　ｘ　　〇〇個　＝　何千　カロリーかよ！！」

  

ダラスは昼から雪。

雪は午後遅くにはやんだけど、これから数日間

零下の日が続く予報。

水曜か木曜にはー７～９度まで下がりそう。

こういう日は外にでないで家にいるのが一番。



壇炉に火をたいて、フォットボールのプレイオフを

テーブルに足を乗せて堪能の一日。

外に出たのは１１月に日本から見えたMサン達が

植えてくれたミョウガの根が凍るのを防ぐためビニールをかけて

四隅にレンガを置いたのと、毎週のゴミ出しに合計５分だけ。

娘との２人ぐらし二晩目。

「夜のご飯の選択は

うなぎ　　か

鳥　を焼くか、揚げるか

サバ塩を焼くか

の一品。」

「サバ塩！」

会話は機能した。

よって　　今晩は　　サバ塩の一品のみ！！！！！



追：　テーブルみたいな所に足を乗せてゆっくりリラックス

するのをフィート　アップ　（Feet　Up)と言います。

今日はFeet Upの日曜だった！！！