
2009年07月25日
UFO - 2
UFO博物館の前でボスにUFOの格好をさせられた二人。
1947年にUFOが墜落し、宇宙人と飛行物体を軍隊が持ち去り、
翌日に現地軍隊より
「UFOと宇宙人」が墜落したと報道された。
ところが直ぐにワイントン(首都)の将軍より
「飛行物体は秘密気球」であるとのUFO否定発表がなされた。
そして本当に何が墜落したのかアメリカ政府は秘密にしてきた。
この小さい町はUFOだった事を宣伝し、観光客を呼び込む事
以外、何も無い殺風景な町だ。
5ドルの入場料は高いけど、日曜とあって人が多い。
新聞の記事、いろんな写真、想像図が体育館的建物を区切って
壁にゴチャンマンに貼ってある。
エイリアンとUFOの墜落現場の想像図。
墜落したのはUFOだった事を証明する物的証拠は
が「UFOの破片と言われる」くらいか。
オヤージの目に付いたのは1947年7月に昔のタイプライターで書かれた
ある手紙。
それは地元軍隊の将校から、UFO墜落を目撃したという市民宛。
「あなたが目撃した墜落する物体と同じような物体を、アリゾナ州フェニックス市
で目撃した人がいます。
その人の目撃した物とあなたの目撃物体の情報を比較するするために
あなたにお聞きしたいので、迎えの車をだします。
(軍の飛行場から更に何処かに行く様な内容だったと思います)
協力してくれます事を感謝します。
ただし日当はでません。」
さー、目的地ルイドソーに向かわなくちゃ。
えー、本当にUFOはいるの???ですって?
モチロンいますよ。
最初の二人写真は3代目宇宙人!