
2011年02月19日
大統領の日
この週末は「大統領の日」で学校は3連休。
うちの娘の学校は4連休半で友達の家に
泊まりに行き、静かでうれしい。
静かなので前にブログに載せた
リチャード ノース パターソンの
「The Race」 を読み上げた。

この作家は小説を書く前に調査、インタービュー等
して事実を元にフィクションを創り上げて行く。
その創作過程での裏付けとか裏話をもらう
インタビューする相手がその世界の大物が多い。
この小説は上院議員が保守の共和党内での
大統領候補選の戦いの様子を書いている。
そこには
南北の政治風土
軍隊
人種
宗教
から派生する堕胎、ホモセクシュアリティに対する
思想とか考え。
さらに毒々しい金権政治の裏側等々。。。。。。
問題は一度読みだすと寝不足になる。
The Raceは日本語訳にはまだ成っていないよう。

Degree Of Guilt が 「最後の審判」がというタイトルで
で出版されている。
これは日本には無い司法システムの中で裁判官、検察、弁護士、
の作戦、戦いの描写に手に汗を握る小説だった。
R N Pattersonの小説は本当に面白い。
椎名 誠、東海林さだおをしのぐ作家だ!!!
うちの娘の学校は4連休半で友達の家に
泊まりに行き、静かでうれしい。
静かなので前にブログに載せた
リチャード ノース パターソンの
「The Race」 を読み上げた。

この作家は小説を書く前に調査、インタービュー等
して事実を元にフィクションを創り上げて行く。
その創作過程での裏付けとか裏話をもらう
インタビューする相手がその世界の大物が多い。
この小説は上院議員が保守の共和党内での
大統領候補選の戦いの様子を書いている。
そこには
南北の政治風土
軍隊
人種
宗教
から派生する堕胎、ホモセクシュアリティに対する
思想とか考え。
さらに毒々しい金権政治の裏側等々。。。。。。
問題は一度読みだすと寝不足になる。
The Raceは日本語訳にはまだ成っていないよう。

Degree Of Guilt が 「最後の審判」がというタイトルで
で出版されている。
これは日本には無い司法システムの中で裁判官、検察、弁護士、
の作戦、戦いの描写に手に汗を握る小説だった。
R N Pattersonの小説は本当に面白い。
椎名 誠、東海林さだおをしのぐ作家だ!!!