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2011年03月05日

B級 グルメ

今年2回目の散髪。

新しいお店に入った。

店のドアーには

日本語で

「ヘアーサロン」と描いてある。

英語でも韓国語でも描くてある。

なので美容院=女性の所じゃないかと

一瞬戸惑った。

ドアーを開けると

韓国語で 「xxxxxxxxxxxx]

と言った。

多分いらっしゃませと言ったのだろう。

おばさんは若い男性の髪を切っていたので

女性専用では無い。

「どのくらい時間かかります?」 と聞くと

若い背の高い男性がソファーから立って

「その椅子へどうぞ」と指を差した。

席に付いて散髪が始まると電話

「よー、ゴルフの打ちっ放しに行こうよ」

とランデイからだった。

「でもお腹も減っているから、その後で

ランチしようぜ。」  と続いて言って来た。

散髪はいつも行くおじさんの所はバリカンが主

の武器で8分で完了する。

ここのお兄さん髪をクリップで留めては

シャシャと切ったり、カミソリで削いだり。

シャンプーもして何と45分前後も時間がかかった。

オヤ~ジに取ってはVIP待遇だ。

気分を良くして待ち合わせの打ちっ放しの所へ。

彼は 「ランチ先にしようぜ」

とファーマーズ ブランチというダラスに隣接した

小さな町の

「RAILROAD] という レストラン

というか 小屋に向かった。

ここはランデイが20数年ひいきにしている

韓国人のおばさんがやっている。

それで20数年 同じ物を彼は食べている。

モンゴリアン ビーフ。


オヤ~ジはモンゴリアン チキンのミデイアム 唐辛子を。



ミデイアムは唐辛子 2つ。 

これがなくてもレッドソースは粉唐辛子が一杯入っている。

20数年同じものを食べ続けるランデイも凄いけど

開店ジから全く変わらない屋台を少し大きくした小屋

で商売を続けているおばんも凄い。

お客はほとんどはメキシコ人。

今日は白人と日本人が描く一名づつ

色を添えた。

「ここの味を家で出来ないか?」

と彼は聞く。

なぜならこの店はMSG(科学調味料)と使っていて

かれの奥さんは食べられない。

だからこのモンゴリアン ビーフを食べたい時

オヤ~ジを誘う。






この店の名前の様に昔は鉄道が通っていたのだろう。

2-3ヶ月前に店の裏に新しい電車が開通した。




練習所に戻ってゴルフの靴にはきかえていると

「あのねー。今日はボールを打てないな」

「何で????」

「今トランク開けたらゴルフクラブが入っていないのだ」

この人、左利きでオヤ~ジのをシェアー出来ない。

辛いのを食べて少しは頭の回転が良くなると思ったけど

効き目は無い!!!















  


Posted by テキサスバーガー at 11:15Comments(0)グルメ