2010年07月03日
拳銃禁止 6700キロ車の旅
イエローストーンをでる日
犬を散歩に連れて行ってた娘が
「今バファローが来たよ!」
「ふーん。」
と気に止めずキャビンのドアーを開けると
キャビンのすぐそばにいた。
「ヒャー!危ないよ。」
「だからいるって言ったでしょ。」
「来た!来た!!」

目の前を1頭がゆっくりと通りすぎると
2頭目は小走りに。オヤ~ジをにらみ
「うー、うううーー」
と唸り声をだしながら。
「こわ!」
娘 「まだいるよ。さっき5頭いたから。」
イエロースートンを去るのに別れを言いに来たかのように。
南に隣接するグレイト ティトン国立公園で昼食。
オヤ~ジはペスト チキン

「イエローストーン出たら食べ物が急に美味しくなったね。」
「イロストーンで一番美味しかったのは、部屋でご飯炊いて
サバの味噌煮の缶詰のおかず。」
「あそこはお役所が民間に委託して、競争がないからどうでも
いい料理になってるんだ。」
と料理の話しているとオヤ~ジの目に入ったのが

立て看板の下の方を見ると
「銃器禁止」
そいうえば今年からだと思うけど国立公園内で銃器を持って歩くことが
許可された。
だけどイエローストーンのホテルの玄関にも「銃器を持って入れません」
のステッカーが貼ってあった。
銃が違法の国から来たものとして、どうしても
アメリカ人の頭の構造が理解できませーん!!
犬を散歩に連れて行ってた娘が
「今バファローが来たよ!」
「ふーん。」
と気に止めずキャビンのドアーを開けると
キャビンのすぐそばにいた。
「ヒャー!危ないよ。」
「だからいるって言ったでしょ。」
「来た!来た!!」

目の前を1頭がゆっくりと通りすぎると
2頭目は小走りに。オヤ~ジをにらみ
「うー、うううーー」
と唸り声をだしながら。
「こわ!」
娘 「まだいるよ。さっき5頭いたから。」
イエロースートンを去るのに別れを言いに来たかのように。
南に隣接するグレイト ティトン国立公園で昼食。
オヤ~ジはペスト チキン

「イエローストーン出たら食べ物が急に美味しくなったね。」
「イロストーンで一番美味しかったのは、部屋でご飯炊いて
サバの味噌煮の缶詰のおかず。」
「あそこはお役所が民間に委託して、競争がないからどうでも
いい料理になってるんだ。」
と料理の話しているとオヤ~ジの目に入ったのが

立て看板の下の方を見ると
「銃器禁止」
そいうえば今年からだと思うけど国立公園内で銃器を持って歩くことが
許可された。
だけどイエローストーンのホテルの玄関にも「銃器を持って入れません」
のステッカーが貼ってあった。
銃が違法の国から来たものとして、どうしても
アメリカ人の頭の構造が理解できませーん!!
Posted by テキサスバーガー at 11:10│Comments(0)
│グルメ