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2010年01月26日

ピザの胴

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「もしもし、ダディ? 今何処?」

「家。」

「あのね、ピザ食べに行くから。」

「えー。」

じゃねー。」

「・・・・・・・」


「ハロー、今主人が迎えに行くから。 皆でピザ食べに行くのよ。ジャーネー。」

とランディの奥さんから。

「もしもし、ランディから電話あった?」

「ない。」

「今迎えに行くって。」

「分かっている。」



「ハロー、今お前の家の前に来たぞ。」

たかがピザ、されどピザ。 ピザ食べに行くのに電話攻勢。

ピザ屋さんの前に行くと

「ここの駐車場は有料。隣が無料だ。」

とランディは細い通りの向こう側に止め、我々は有料駐車場を歩いて

渡りだした。

「おっ!! 家内の車だ。有料に止めている。」

とランディはぶつぶつ。

「おっ! おれのボスも優良に停めているぜ。」

「女房達は金持ちだな。結婚するんだったら金持ちの女房だな!!!!」

「見てくれが悪くてもか??」

「う~ん、少し考えよう。今、腹がへって正常に考えられないからな。」


ピザレストランに入るとボスたちはアピタイザーを食べていた。




ピザは2種類。 

チーズピザ(上)とトマト、バジル。

ランディの奥さん 「私はピザの胴が薄いのが好き。ここのみたいに!」

娘とボスも「そう、薄いのが好い。」

ランディとオヤ~ジ  「厚い胴がいい。」

「なんで?シカゴピザ見たいに厚いのは美味しくないわー」

「薄いのはお腹が一杯にならない!!!」





薄い胴のピザのお好きな方はダラストールウエー脇のFIRESIDE

へどうぞ。


  


Posted by テキサスバーガー at 12:13Comments(7)グルメ