
2009年05月28日
イラン料理
夜には少し身の安全に注しなければならない所に
中近東料理のマーケットとレストランがある。
車で前で通った時、ボスが
「あー、マーケットがあるんだ。」
「レストランじゃない?」
「両方ある。」
帰り道お昼に入った。
バイキングだ。

パプリカに香辛料と米、トマトとお肉を詰めたご飯、
鳥のひき肉、牛肉のひき肉を長方形に型で抜いて焼いた肉、
ジャイロみたいに肉を固めて焼いてそいだ肉。
葡萄の葉に米等を包んで蒸した物。
米ににんじんをと砂糖で炊いた甘いご飯。
パセリのサラダ。
トマトとキユゥリをダイスに切って混ぜたサラダ。
シナモンが入ったプデイング・・・・・
イラン料理といわず、中近東レストランと看板がでているのは、
アメリカとインランは外交問題のせいなんだろうか。
葡萄の葉で包んで蒸したご飯(他にも色々入っているけど)とか
ジャイロみたいな肉はギリシャとかトルコでもあるし、他の地中海に
面している国にもある。
中近東、地中海の美味しい物は自然と伝わって広がっているが分かる。
「なんでこれだけ文化が混じっていて、美味しい料理が入っているのに、
家ではキレイで大きなキッチンで料理が簡単に出来るような調理器具を
みんな持っているのに、どうしてアメリカの食卓は不味い料理か
マックとかKFC見たいのしか発展しないのかなー?」
とボス。
「歴史的に女性を楽にさせる事が国の使命みたいにしてきたから、
女性が台所で時間を過ごさないから料理は発展しないじゃないかなー。」
「うん、グラミーは料理上手だし美味しいし、お年よりはちゃんとしてるけど
、毎日、毎日一年間ピナッツバター サンドイッチしかお弁当に
持ってこない子供達が多いのは、お母さんが働いているからもね。」
中近東料理のマーケットとレストランがある。
車で前で通った時、ボスが
「あー、マーケットがあるんだ。」
「レストランじゃない?」
「両方ある。」
帰り道お昼に入った。
バイキングだ。

パプリカに香辛料と米、トマトとお肉を詰めたご飯、
鳥のひき肉、牛肉のひき肉を長方形に型で抜いて焼いた肉、
ジャイロみたいに肉を固めて焼いてそいだ肉。
葡萄の葉に米等を包んで蒸した物。
米ににんじんをと砂糖で炊いた甘いご飯。
パセリのサラダ。
トマトとキユゥリをダイスに切って混ぜたサラダ。
シナモンが入ったプデイング・・・・・
イラン料理といわず、中近東レストランと看板がでているのは、
アメリカとインランは外交問題のせいなんだろうか。
葡萄の葉で包んで蒸したご飯(他にも色々入っているけど)とか
ジャイロみたいな肉はギリシャとかトルコでもあるし、他の地中海に
面している国にもある。
中近東、地中海の美味しい物は自然と伝わって広がっているが分かる。
「なんでこれだけ文化が混じっていて、美味しい料理が入っているのに、
家ではキレイで大きなキッチンで料理が簡単に出来るような調理器具を
みんな持っているのに、どうしてアメリカの食卓は不味い料理か
マックとかKFC見たいのしか発展しないのかなー?」
とボス。
「歴史的に女性を楽にさせる事が国の使命みたいにしてきたから、
女性が台所で時間を過ごさないから料理は発展しないじゃないかなー。」
「うん、グラミーは料理上手だし美味しいし、お年よりはちゃんとしてるけど
、毎日、毎日一年間ピナッツバター サンドイッチしかお弁当に
持ってこない子供達が多いのは、お母さんが働いているからもね。」
2009年05月28日
劇場の町、ブランソン へ(1)
大学とか中、高校の卒業生はもう夏休み入っているところが多い。
娘は期末試験の真っ最中。
しかし試験勉強は全くしている様子は無い!
3連休をミズリー州ブランソンという町に行く事になった。
本来は反対の方角にある州立公園にキャンプする予定だったが
ボスともう一軒の家の首脳会談で予定は変わった。
理由は日曜日の天気が大荒れになりそうという予報。
家のボスは屋根があって、トイレ、シャワーが無いと「ダメ」というのが
本当の理由と思う。
「日曜ブランソンでも天気が悪そうだから、土曜は早く行くよ!」
と4時半に起される。
5時15分に家をでてしばらくすると起きているのはオヤージのみ。
700キロ先の目的地へ
テキスを北上して、
オクラホマ東部を突っ切り、
アーカンソー北部を北上して、
ミズリー州ブランソンへ。

一ヶ月前にサンタフェに行った時は荒野と砂漠が何百キロと続く景色と
反対に、アーカンソーに入ると緑、緑。丘陵が続く。

こういう中を走るのは気持ちいい。
ガスを入れて、おにぎりを2個走りながら目的地へ。
ブロンソンの町の近辺になると、ナビに入っている地図が古く、道を間違える。
隣に座っているボスに怒られながら町に入ると、渋滞、渋滞。
「エー、なんでこんな田舎の町へみんな来るんだ?」
「それより、腹減った!!!」
「もうモテルまで1-2キロよ。」
「いや、死にそうだ!」
「アー、あそこにカフェがある。」
「いや、おれはさっき通った中華のバイキングがいい。」
「ダメ!」 と後ろの席から
一声でカフェに。
美味しいサンドイッチで生き返り、モーテルに。

犬OKのモーテル。
裏には小川が流れていて緑が多い。
宿泊料が安いので小さい子供連れの家族が多い。

ベッドにひっくり返って休もうそしたら、ランデイから電話。
彼のモーターホームに行くと、そこには一台1億円するモーターホームが何百台と留まっている。

「えー、なんで金持ちがわざわざこんな狭い所にくるのだ?」
「私だったら、モーターホーム買わないで、その分で最高級のホテルに泊まった
ほうがいいわ」
「うん、でも犬がいると安モーテルしか泊れないよ。」
「それは犬ではなくて、誰かがモーターホーム買えない身分だからよ!!!」
娘は期末試験の真っ最中。
しかし試験勉強は全くしている様子は無い!
3連休をミズリー州ブランソンという町に行く事になった。
本来は反対の方角にある州立公園にキャンプする予定だったが
ボスともう一軒の家の首脳会談で予定は変わった。
理由は日曜日の天気が大荒れになりそうという予報。
家のボスは屋根があって、トイレ、シャワーが無いと「ダメ」というのが
本当の理由と思う。
「日曜ブランソンでも天気が悪そうだから、土曜は早く行くよ!」
と4時半に起される。
5時15分に家をでてしばらくすると起きているのはオヤージのみ。
700キロ先の目的地へ
テキスを北上して、
オクラホマ東部を突っ切り、
アーカンソー北部を北上して、
ミズリー州ブランソンへ。

一ヶ月前にサンタフェに行った時は荒野と砂漠が何百キロと続く景色と
反対に、アーカンソーに入ると緑、緑。丘陵が続く。
こういう中を走るのは気持ちいい。
ガスを入れて、おにぎりを2個走りながら目的地へ。
ブロンソンの町の近辺になると、ナビに入っている地図が古く、道を間違える。
隣に座っているボスに怒られながら町に入ると、渋滞、渋滞。
「エー、なんでこんな田舎の町へみんな来るんだ?」
「それより、腹減った!!!」
「もうモテルまで1-2キロよ。」
「いや、死にそうだ!」
「アー、あそこにカフェがある。」
「いや、おれはさっき通った中華のバイキングがいい。」
「ダメ!」 と後ろの席から
一声でカフェに。
美味しいサンドイッチで生き返り、モーテルに。
犬OKのモーテル。
裏には小川が流れていて緑が多い。
宿泊料が安いので小さい子供連れの家族が多い。
ベッドにひっくり返って休もうそしたら、ランデイから電話。
彼のモーターホームに行くと、そこには一台1億円するモーターホームが何百台と留まっている。
「えー、なんで金持ちがわざわざこんな狭い所にくるのだ?」
「私だったら、モーターホーム買わないで、その分で最高級のホテルに泊まった
ほうがいいわ」
「うん、でも犬がいると安モーテルしか泊れないよ。」
「それは犬ではなくて、誰かがモーターホーム買えない身分だからよ!!!」
2009年05月28日
盲目のピアニスト(2)

辻井氏 準決勝進出!!
どの競合者も素晴らしい!
( www.cliburn.tv から各演奏者の演奏を聴けます。)
Mr. Evgeni Bozhanov, Bulgaria, 25
Mr. Ran Dank, Israel, 27
Mr. Alessandro Deljavan, Italy, 22
Ms. Kyu Yeon Kim, South Korea, 23
Mr. Eduard Kunz, Russia, 28
Ms. Andrea Lam, Australia, 27
Mr. Michail Lifits, Germany, 26
Ms. Yeol Eum Son, South Korea, 23
Mr. Nobuyuki Tsujii, Japan, 20
Ms. Mariangela Vacatello, Italy, 27
Ms. Di Wu, China, 24
Mr. Haochen Zhang, China, 19