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2009年05月10日

サンタフェ



お天気男のOさん。

しかし空は怪しい!

Oさんもオヤージも怪しい!!

標高が高いサンタフェは朝晩寒い。

やっと春が来た所のようだ。




隣の家の庭先に小さく、淡い色の花が。

写真を取ってよく見ると、小さいチューリップ。



一雨降ったあとのサンタフェの中心地。



泊ったコンドにバーベキュー グリルがあったので、

夕食は肉を焼いて、ワインを飲んでひっくり返ろうという事になった。

マーケットで3枚の

          Tボーンステーキ

を仕入れる。

各500gくらいの大きさ。





完食の日が続く!!!!

  


Posted by テキサスバーガー at 17:04Comments(0)

2009年05月10日

海外ボランテイアー2



かくして、ケネデイーの暗殺現場に行けなかったOさんの奥さんは

ボスとお土産を買いに出かけた。

何とか海外労働奉仕をしてくれたOさんに報いなければと

オヤージは得意のスペアーリブに取りかかった。



オーブンから取り出したスペアーリブにソースを塗る。


今回用意したのはベービーバック スペアーリブ(子豚のリブ) 3個、 

全部で3.5キロ





ソースが程よく焼け、カウンターに置いて好きなだけ取ってもらう。



旨い!!!!!!!

海外協力隊員を入れて7人で攻めたけど、少し残った。

次の朝飯に残ったスペアーリブをOさんご夫婦に攻めてもらうと、

「ソースがしみて、昨日よりモット美味しいー!!!!!」
と感激してくれた!!!!!!!!!  
タグ :グルメGW


Posted by テキサスバーガー at 13:17Comments(0)グルメ

2009年05月10日

母の日

サンタフェから北に上がった 世界遺産 タオス プエブロ

のお店の多くはアーテイストがここの中で作成した

インデイアン ジュエリー

販売している。

トルコ石のネックレスと、アンクレットが娘用の値段であったので購入。


ボスには昔オヤージとしては高級ジュエリーをシンガポールで買い求め

持って帰った。

買う際に店員につけてもらい、家にもって帰ったが、サイズが少し小さかった。

「アジアの人はワタシに比べたら全然小さいから、私にはサイズが

合わないのは当たり前でしょ。  

今度買うときは”必ず”私が試してからにして!!」
と独断に買う事を禁止されてしまった。だから

お土産は彼女には買わない、というか買えないのだ
(イッヒッヒ、つらいのー)


しかし娘、ボスの女二人。

娘に買って行って、ボスには無いというのは今後オヤージの家での

扱われ方に影響してくる。

店をうろうろすると小さくてかわいいイアリングがあった。




これだと、ボスがつけないといった時は娘にあげられると思い買う。



家に持って帰るとボスはOKしてくれる。

娘は「あー、かわいい。 私も使っていい?」

ボス 「モチロン。」

オヤージ 「駄目、 これはママに買ったんだから。 自分には2つ他の物が

       あるでしょ!!」

そんな会話を聞いていたOさんの奥さんから

ボスは大変かわいいお土産をいただいた。


  

大変ラッキーな母の日になった。  
タグ :母の日


Posted by テキサスバーガー at 13:13Comments(0)

2009年05月10日

海外ボランテイアー

家をズーット改装していて、やっと少し落ち着いた所に見えたOさん。

「ワタシが来るまで何か出来る事、取っておいてくれた?」

「勿論、家の内外全部変えたいくらいやってもらいたいことがあるけど、

やっているとケネデイーの博物館に行けなくなるよ。」

「外灯を取り替えるとか言ってたけど、それは?」

「ナンカ悪いけど、一つだけお願いします。やり方見て後は

オヤージがやりますから。」



この家が建てられた30年近く前の外灯ランプ。

当時はモダンだったのかもしれないけど、今が錆びたカンカンがぶら下がって

いるような外灯ランプ。



取り外しに苦労されたけど、何とか取り外し、

「スイッチを切っておけば、問題ないから。」

「えー、でも電気は目で見えないから、信用できん。」

「こーして、線を切って、新しいのとつなげればOKだから、

チョットやって見て。」


「・・・・・・・・・・・・」

海外ボランテイアーは現地人に教えこもうと丁寧に指導。

しかし目に見えないのを信用しない現地人オヤージを

あきらめ、3個も取り外し、取り付けていただいた。




かくしてダラスにも明るい外灯がついたのである。

が、

海外協力隊はこの日はケネデイーの博物館には行けなかったのでありますー。

読者の方々、このように自己を犠牲にして世界貢献している隊員が身近にいる

事を忘れないでください。



  


Posted by テキサスバーガー at 08:26Comments(0)旅行