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2009年05月16日

初挑戦 ソーセージ丼



「もう肉はしばらく食べない!!」

と言う位焼肉、トンカツ、ソーセージを食べました。

次の日、

「何か食べる物ないかなー?」と冷蔵庫を開けると

母の日の残り物。

「エーイ! みんな一緒や!」



ソーセージ 2切れ、
トンカツ   2切れ
骨カルビ  2切れ

世界平和のため、均等に2切れづつ。
旨いのであります。
次回にソーセージ丼を作る時はもう少し薄く切って入れ
たほうが、味は改善されるかも。

でも3種類の肉が揃うのは無いかも。  


Posted by テキサスバーガー at 11:13Comments(3)グルメ

2009年05月15日

母の日の焼肉(3)

骨カルビは焼きながら直接、夕食に見えた人達のお皿に。

























ソーセージは焼いて川がパリパリ、トンカツは少し揚げ過ぎの感あり。

骨カルビのソースを店買ったけど、甘いのでリンゴをすって少し醤油を足す。

あまり良い出来でない。

シオとペッパーを混ぜたのを試す良い感じ。

骨カルビが少し脂があるので、オヤージにはこれがさっぱりしていい。
(韓国ではシオ、ペッパーを炒めて、ごま油をたらし、ソースにする方法も。)

ブルーチーズとクラッカーから始めたかったけど、骨カルビが直ぐ焼けるので

皆いっぺんにだす。





後はサラダ~ロメインレタス、トマト、アボカドが無いので、マンゴ、ナスのさいの目とズキニを
        炒めてパルミジャンチーズをからめて、サラダの上に。
        ドレッシングはオリーブオイルとシオ。
        サラダ作りはボスの分担。

というわけでブュッフェ的になり、皆好き好きに取ってもらう。

トンカツもソーセージも好評。





最後は市販の大きなイチゴをチョコレートにデイップしたのに、アイスクリームを添えて

母の日の感謝デイナーとした。

皆さん笑顔で帰えられた!!!!!!  


Posted by テキサスバーガー at 12:13Comments(0)グルメ

2009年05月15日

海外留学と不幸な出来事

今日の新聞にダラス郊外の町の地方議員が外国からの

女子留学生に乱暴し、辞職し、起訴された記事に目がいきました。

読むと被害者は17歳の日本からの女子高校生。

加害者は海外留学を斡旋する組織に登録したホストファミリー。

被害は胸とお腹を羽交い絞めされ触られたという内容です。

こういう事故はアメリカでは珍しくありません。これ以上の被害に

ならなくて不幸中の幸いとしか言いようはありません。

女子ばかりでなく、ホモセクシュアルの多い国なので男子も被害者に

容易になりうる国です。

留学に送り出す親も本人も用心に用心を重ね、楽しい留学生活が送れる

には自分は自分で守るという心構えが海外では絶対必要!!!!


  

Posted by テキサスバーガー at 11:09Comments(5)海外生活

2009年05月14日

母の日焼肉(1)

母の日に用意しました。




「オレはピーマンより高級なんだ!!」

何時もいばっていて、顔の皮の厚いパプリカ

に一発食らわしてやりました!!

グリルで厚顔無比の皮が焼けるまでやきます。


水を流しながら、ヤケドしないように皮をむき、

種を取ります。



皮をむいたら2-3センチの巾にきります。

次にエリンギを5ミリくらいの巾に切ります。




その次はタマネギを2個をそれぞれ半分に切り、半分を6-8等分にきります。

フライパンにオリーブオイル

にんにくを入れ炒め、

にんにくに色が突き出したら

にんにくを取り出し、


タマネギ、エリンギ


皮をむかれ反省しているパプリカを

いため、塩コショウし、オリーブオイルを加え、バルサミコ


を加えます。




冷めてから冷蔵庫に入れて冷たくしていただくと”うまかと”です。

翌日、翌々日には味がなじんでもっと”うまかと”。

母の日のデイナーの一品になります。  


Posted by テキサスバーガー at 16:03Comments(3)グルメ

2009年05月14日

母の日焼肉(2)



母の日に来てくれるお客が5人に増えました。

オヤージ家族を入れて計8人と犬2匹。


前の日に近所の人に教えてもらった新しいコーリアン マーケット

で買って置いた


骨付きカルビ


1.5Kg


では足りないので、朝追加分を買いに行きました。


肉売り場で昨日骨カルビの所がカラッポ。

(エーッ!!!何で朝一なのにないんだよ!!!icon197





肉売り場でたむろしている怪しい3人の日本人の男。 

「もうこれで十分だと思うよ」という会話が聞こえる



そのカートを見ると、骨カルビが沢山座っている!!!!!


1分早く店に来ていれば、オヤージの肉になっていたのに



クヤジー!!!!!母の日だぞー!!!男3人の

集まりとどっちが大切か考えてみろ!!!






しゃーねー、精肉している部屋のドアーを押し

「骨カルビ!!!!!」と絶叫!!!!



オヤージ用に新しいのを切ってもらう。

「家の1.5キロ+2キロ=3キロくらいか!!(少数点以下の算数は大学では教えてくれない。)」





ちなみに2パックで約$30.

「足りなければトンカツとソーセージを足せばいいか。」

>>>>>>>>続く<<<<<<<<  


Posted by テキサスバーガー at 11:02Comments(2)グルメ

2009年05月13日

アメリカン朝食


5月9日サンタフェでの朝食写真がでてきました

La Flip でのクレープ





クレープの有名なのはフランスのブリタニー地方とフランス人友人から

聞きました。
  
タグ :グルメ


Posted by テキサスバーガー at 11:31Comments(0)グルメ

2009年05月13日

ペット天国

犬の散歩に行きました。

いい加減歩いたので、ココは舌を出している。

車に水を置いてきたけど、何処かに水のみ場が

あるに違いないと見渡すと





ペット用の水道があった。

飼い主にはビールが出るといいのだけど・・・・・・・・・・・・
  
タグ :運動


Posted by テキサスバーガー at 07:03Comments(0)ペット

2009年05月12日

母の日のブーケ



ボスがブーケを作り飾りました。




母の日を意識したようです。(カーネーションでなくバラを使ったのには意味なし)

いままで家の中が改装で落ちか無かったのが、ヤット花をいじる気になったそうです。

アジサイのポットも殺風景な庭に色をそえました。




母の日に娘が生まれたときからわが子のように可愛がってくれる

ランデイーの奥さん達を夕食に呼ぶので、花をいけました。


もちろん、「お肉を焼いてくれるでしょう?」と命令がでています。



何時も訳のわからないバーベキューしか載せないので、たまには

花を載せてみました。

  


Posted by テキサスバーガー at 10:44Comments(0)ファッション

2009年05月11日

ルート66

ダラスへの帰路

サンタフェからハイウエー40を南下する。

途中で朝飯をマックで。

店の中には







  


Posted by テキサスバーガー at 17:13Comments(0)旅行

2009年05月11日

奇景


サンタフェから1時間のバンダリアー国定公園にOさんご夫婦を。

バンダリアーは約1ヵ月半前に家族と来て、今回2回目。

公園に入ると今回は岩の形が面白いのが沢山あるのに気が付いた。















見る人によって何に見えるか違うと思うので、コメントは無しにする。  


Posted by テキサスバーガー at 08:21Comments(2)旅行

2009年05月10日

サンタフェ



お天気男のOさん。

しかし空は怪しい!

Oさんもオヤージも怪しい!!

標高が高いサンタフェは朝晩寒い。

やっと春が来た所のようだ。




隣の家の庭先に小さく、淡い色の花が。

写真を取ってよく見ると、小さいチューリップ。



一雨降ったあとのサンタフェの中心地。



泊ったコンドにバーベキュー グリルがあったので、

夕食は肉を焼いて、ワインを飲んでひっくり返ろうという事になった。

マーケットで3枚の

          Tボーンステーキ

を仕入れる。

各500gくらいの大きさ。





完食の日が続く!!!!

  


Posted by テキサスバーガー at 17:04Comments(0)

2009年05月10日

海外ボランテイアー2



かくして、ケネデイーの暗殺現場に行けなかったOさんの奥さんは

ボスとお土産を買いに出かけた。

何とか海外労働奉仕をしてくれたOさんに報いなければと

オヤージは得意のスペアーリブに取りかかった。



オーブンから取り出したスペアーリブにソースを塗る。


今回用意したのはベービーバック スペアーリブ(子豚のリブ) 3個、 

全部で3.5キロ





ソースが程よく焼け、カウンターに置いて好きなだけ取ってもらう。



旨い!!!!!!!

海外協力隊員を入れて7人で攻めたけど、少し残った。

次の朝飯に残ったスペアーリブをOさんご夫婦に攻めてもらうと、

「ソースがしみて、昨日よりモット美味しいー!!!!!」
と感激してくれた!!!!!!!!!  
タグ :グルメGW


Posted by テキサスバーガー at 13:17Comments(0)グルメ

2009年05月10日

母の日

サンタフェから北に上がった 世界遺産 タオス プエブロ

のお店の多くはアーテイストがここの中で作成した

インデイアン ジュエリー

販売している。

トルコ石のネックレスと、アンクレットが娘用の値段であったので購入。


ボスには昔オヤージとしては高級ジュエリーをシンガポールで買い求め

持って帰った。

買う際に店員につけてもらい、家にもって帰ったが、サイズが少し小さかった。

「アジアの人はワタシに比べたら全然小さいから、私にはサイズが

合わないのは当たり前でしょ。  

今度買うときは”必ず”私が試してからにして!!」
と独断に買う事を禁止されてしまった。だから

お土産は彼女には買わない、というか買えないのだ
(イッヒッヒ、つらいのー)


しかし娘、ボスの女二人。

娘に買って行って、ボスには無いというのは今後オヤージの家での

扱われ方に影響してくる。

店をうろうろすると小さくてかわいいイアリングがあった。




これだと、ボスがつけないといった時は娘にあげられると思い買う。



家に持って帰るとボスはOKしてくれる。

娘は「あー、かわいい。 私も使っていい?」

ボス 「モチロン。」

オヤージ 「駄目、 これはママに買ったんだから。 自分には2つ他の物が

       あるでしょ!!」

そんな会話を聞いていたOさんの奥さんから

ボスは大変かわいいお土産をいただいた。


  

大変ラッキーな母の日になった。  
タグ :母の日


Posted by テキサスバーガー at 13:13Comments(0)

2009年05月10日

海外ボランテイアー

家をズーット改装していて、やっと少し落ち着いた所に見えたOさん。

「ワタシが来るまで何か出来る事、取っておいてくれた?」

「勿論、家の内外全部変えたいくらいやってもらいたいことがあるけど、

やっているとケネデイーの博物館に行けなくなるよ。」

「外灯を取り替えるとか言ってたけど、それは?」

「ナンカ悪いけど、一つだけお願いします。やり方見て後は

オヤージがやりますから。」



この家が建てられた30年近く前の外灯ランプ。

当時はモダンだったのかもしれないけど、今が錆びたカンカンがぶら下がって

いるような外灯ランプ。



取り外しに苦労されたけど、何とか取り外し、

「スイッチを切っておけば、問題ないから。」

「えー、でも電気は目で見えないから、信用できん。」

「こーして、線を切って、新しいのとつなげればOKだから、

チョットやって見て。」


「・・・・・・・・・・・・」

海外ボランテイアーは現地人に教えこもうと丁寧に指導。

しかし目に見えないのを信用しない現地人オヤージを

あきらめ、3個も取り外し、取り付けていただいた。




かくしてダラスにも明るい外灯がついたのである。

が、

海外協力隊はこの日はケネデイーの博物館には行けなかったのでありますー。

読者の方々、このように自己を犠牲にして世界貢献している隊員が身近にいる

事を忘れないでください。



  


Posted by テキサスバーガー at 08:26Comments(0)旅行

2009年05月09日

朝食 ~アメリカン


アメリカの朝食は卵、ハム、ソーセージ、またはベーコン

それにジャガイモを切ってフライパンで炒めた物が主流。

少し変わったのを食べてみようとOさんとサンタフェのガイド

を見ると、「地中海風 朝食」の広告見つけて行く。



中に入ってメニューを見ると全然地中海的では無い!!!

もう一度広告の店の住所をみても間違いは無い。

「なんか地中海風でないけど、食べてみる?」

と適当に注文すると後ろにいたお客が

「よく、まー、この店をみつけたなー!!!!」

と感心して話掛けてきた。

「ナビに住所入れたら問題なく来たけど、地中海風を期待していたんだ。」

「あ、それなら隣の店だよ。

ここはクレープ店だよ」

失敗、失敗!!!

そのお客の相棒が日本に行った事があると話をし始めると

話が終わらず、うんざり。

出てきた朝食の写真をOさんに頼んだけど、もらうのを忘れてしまい

写真は無い。

Oさんご夫婦、クレープを始めての経験。

中にソーセージ、卵等が入っていてOK。

奥さんはベーグルにスモークド サーモンにケイパー。

そこそこに楽しみ店を出ると、店の前に恐竜か何かのオブジェが

屋根に。




次の朝は近場に歩いて行き朝食のできる所を探してはいった。

お二人は伝統的アメリカ スタイル~目玉焼きの固焼き、ベーコン、トースト。

オヤージは

ハッシュド コーン ビーフ。



ジャガをさいの目にして、細かく切ったビーフステーキと痛め、目玉を上に乗せた。

普通ステーキのさいの目でなくコーンビーフが使われるのを期待していた。

味はやはりコーンビーフの方が上だと思う。

いずれにしても、朝しっかり食べないと疲れてしまう。

昼もしっかり、夜もしっかりの日が続く。



出てきたのは  


Posted by テキサスバーガー at 16:01Comments(0)グルメ

2009年05月09日

暗殺現場


物騒なタイトルだけど、本当にあったのだ。

1963年11月22日に大統領が暗殺された。

ジョン F. ケネデイー大統領が。

その現場がダラス。

40数年たっても現場を訪れる人は多い。

もっともダラス住民は、東京タワーと同じであまり行かない。
(テキサスはケネデイーの敵共和党員が多いからだと思う。)


暗殺現場の博物館がある。

館内は写真撮影禁止。

暗殺前後の社会的、政治的、軍事的状況を音声で館内を案内してくれる。






館内写真禁止なので館外から

オズワルドがこのビル6階からライフルで





階下をオープン カーの大統領を撃つ。




しかし今でも誰がJFKを暗殺したか疑問が続いている。




暗殺現場と反対方向は再開発され近代的高層ビルが建つ。

  


Posted by テキサスバーガー at 10:07Comments(2)旅行

2009年05月08日

遅い春

サンタフェは標高1,500メーター

ショートパンツでダラスから運転して行ったら

夜は冷え込みが・・・・・

直ぐに長ズボンと長袖セーターをはしょって

夕食に。




他所の家の庭先に小さいチューリップ。




標高2,100メーターのインデイアン居住区  タオス プエブロで見た

タンポポ。





雪解けの水は冷たい。


  


Posted by テキサスバーガー at 16:14Comments(1)海外生活

2009年05月08日

グラミー賞 受賞



タオス プエブロのあるお店に入ると

優しい音色のBGMが聞こえて来る

「この音楽は?」と店の人に聞くと

「Johnny Whitehorse. ここの出身さ。」

「CDある?」

「隣の店にあるよ。」




サンタフェのコンドでCDを入れると

今まで聞いた事が無い程、やすらぐ。

癒しの音楽。

自然、人間、動物そして神々の世界が  


Posted by テキサスバーガー at 10:01Comments(0)旅行

2009年05月08日

世界遺産 タオス プエブロ

日本からのOさんご夫婦を無理やり車に押し込め

10時間、目的地のサンタフェに着いてから

ナビが誤動作と宿泊するコンド(貸しアパート)の住所と

家の入口がもう一本通り越した通りから入るのを見つけ

るまで40分掛かり参った。


「晴れ男」を自称するOさん。

あいにくとサンタフェ滞在期間は雨模様の予想。

次の日向かったのは、約120キロ北に上がった所にある

世界遺産 タオス プエブロ

3月に来た時は閉まっていて訪れる事が出来なかった。


昨日誤動作したナビは反省し、正確に未歩道の細い道を進むように

命令する。





プエブロの入口。

標高2,100メーター。

入場料 $10と 写真撮影の許可 $5を払うとプエブロの地図と案内をくれる。

プエブロ(Pueblo)の意味は町とか集落という意味で

アメリカ インデイアンのタオス族が1,000年に渡り居住している集落。

インデイアン独自の時代、スペインの統治そして1800年代にアメリカ合

衆国に組み入れらる。

プエブロの住居には約150人が住み、彼らの統治する9,900エーカーには

近代的な建物に1,900人が生活をしている。




この住居は西暦1,000年から1,450年の間に建てられ、継続して

現在も住居としてタオス族が住んでいる最古のアメリカ インデアンの住宅。






(同じ建物の拡大写真)

5階の高層住宅。

建物の材料は土に水とわらを混ぜた粘土を使用し、

木材の柱で建物を支えている。


スペインがメキシコを植民地にしてニューメキシコを統治する以前に建てられた

建物である。そして今でも同じように生活が営なまわれているとして

ユネスコの世界遺産とアメリカの歴史的建物に指定されている。




インデイアン アートのお土産のお店が何軒もドアーを開けている。

Oさん夫婦はプエブロに入ると早速お店に足を入れる。

鹿革をなめし弓矢の矢袋とか、ドラムとかアーテイストが店で作成している。

Oさんはドラムを日本に持って行きたいとしきりに奥さんに伝えるが

旅行カバンに収まらないと言い聞かされてる。


インデイアンのアーテイストは主に

インデイアン ジュエリー

土器



革に画かれた絵
(絵単一ではなく、例えばドラムに画かれたりしている。)

羊の毛の織物(ナバホ族の織物が有名)

を多くのお店で制作して直接販売している。

家の前には幾つかの土釜がある。



多分この釜で土器を焼く。


晴れ男が来たはずだが、空には雲が垂れ込め今にも雨が振り出しそうになる。






プエブロの中央を流れる小川。




最後に入ったお店には世界中の紙幣が飾ってあった。

お店の人が「何人?」と聞く。

「日本人」と言うと

「わたしのお母さんは日本でインデイアン ジュエリーの教室を

開いていた事があるよ。」

と指をさす。

そこには日本の雑誌に彼女(実は最初男性だと思っていた)のお母さん

が載っていた。

彼女の後ろのお札が貼り付けている壁に彼女と日本人のアクター(と彼女が言う)

とのツーショットが飾ってあった。

「この人誰だか分かる?」

「う・・・・・・・・、 Oさん 誰だかわかりますか?」

「・・・・・・・・、 分からないナー」

お店の彼女は少しがっかりした様子。





入口はSan Geronimoカソリック教会。

もともと1619年に建てられた。

1847年にメキシコとアメリカ合衆国の戦争で壊され、1850年に再建された教会。

タオスの人にとって古来の宗教とカソリックが共存している。


インデイアン古来の文化、スペイン、メキシコそしてアメリカ文化が混ざった

ユニークなプエブロだった。



タオス プエブロのWEB サイトは
http://www.taospueblo.com/  


Posted by テキサスバーガー at 07:55Comments(0)旅行

2009年05月04日

夏休み

6月2日より娘の夏休みが始まった。

第一日目の注文はホットケーキ。

パンケーキが日本風呼び方?

パンケーキがアメリカ風??


どっちがっどちだか分からないけど、ケーキの粉を1-2ヶ月前

韓国マーケットで買ってみたのがある。



出来上がりは日本のと同じよう。




しかし説明文には日本のように「ぬれたふきんに載せて熱をさます」

という注意書きはなかった。


それで冷やさないで低温で焼いてみた。





出来上がりは注意書きがあってもなくても良いみたい。

オイシー HOT CAKE だった。

  


Posted by テキサスバーガー at 13:56Comments(0)グルメ